モバイル広告の歴史を知ろう。
スマホアプリの収益化の一つとして広告掲載があります。この手段は絶対に持っておきたい手段です。
この記事では、iPhoneアプリを無料で提供しながら、広告収入を得られるように、iPhoneアプリに広告を導入したいと思われている方向けにアプリに広告機能を実装する方法を紹介したいと思います。
現在、Apple社はモバイル広告から撤退し、サブスクリプション(定額制)モデルに活路を見出しています。
「広告のあるネット」と世界を切り離し、「お金はかかるが広告フリーなネット」に向かうためです。
Apple社はアプリ内に広告を入れることを是としない判断をしたのです。
このApple社の決断は、モバイルアプリの将来を二分する可能性があります。
え?この記事では、モバイル広告についてまとめていくんじゃないの?と思われた方もいるかもしれません。
安心してください。Apple社の代わりにGoogle社のAdMob広告を導入する方法をまとめています。
Appleはモバイル広告を入れないで、サービスを使ってもらうということでユーザのエクスペリエンスを挙げて、満足してもらうという戦略で、そのためにも、アプリ内で課金するって方法をとっているんです。
SwiftUIでアプリを開発する際には、課金と広告は切っても切り離せないと思っています。アプリ開発しても全く儲からない。そんな状況にならないようにしていきたいものです。
サービスを終了したApple社のiAdサービス
過去には、Apple社の広告はiAdと呼ばれていました。
結果アプリ内の課金に集約され、広告をつけない方式を推奨するようになってきました。
Apple社が提供していたiAdサービスの提供は2016年6月30日で終了しています。
iAd(アイアド)とはAppleが開発したiPhone、iPod Touch、iPad系列の携帯機器に対応したモバイル広告プラットフォームです。
2016年6月30日をもってサービスを終了しました。
iAdモバイルアプリの概要
iAdは、Apple社がiOSに組み込んで提供しているモバイル向けのアドネットワークであり、サードパーティーの開発者が自身のアプリケーションに広告を直接組み込むことができました。
Apple社自身による運営・販売で、iAdプラットフォームはグーグル社のモバイル広告サービスAdMobとの競争が期待されていた。
AdMobと同様、iAdもApp Storeで販売されているアプリケーションに広告を統合することを容易にしており、もしユーザーがiAdのバナーをタップした場合、アプリケーション内に全画面の広告が表示される形式でSafariを立ち上げる他の広告と異なっていました。
iPhoneアプリの広告は他の広告サービスよりもよりインタラクティブになることを約束し、ユーザーは広告をいつでも閉じてアプリケーションに戻ることができる。
当時のApple社のCEOのスティーブ・ジョブズは当初、広告収入からのAppleの取り分は「業界標準」のラインとされる40%であり、残る60%が開発者のものになるとしていましたが、後に開発者の取り分を70%に引き上げています。
iAdは無料アプリケーションと共に利益を上げることが期待されていましたが、終了しています。
頭角を表したGoogle社のAdMobサービス
Googleのアドセンスは、今やブログやYouTubeなど欠かすことができないサービスになってきました。
今回、iPhoneアプリについても同じように、Google社の広告を導入できないか考えてみたいと思います。
AppleのiPhoneアプリとしてXcodeでSwiftUIで開発し、Goolge AdMobの導入する方法を皆さんに共有したいと思います。

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