自分のiPhoneアプリに、課金・サブスクのApple Pay機能を移植する。
Xcodeの初心者は、このソースコードを参考に自分流にアレンジ・カスタマイズをしながら勉強することが、最速で技術を学ぶ第一歩になると思います。自分のアプリ上に移植した後、同じ振る舞いになるように何度も何度も試してみることが良いでしょう。
Apple Payをサンプルコードから移植時にハマったこと。
Xcodeプログラミング初心者だったので、サンプルコードを自身のアプリに移植するまで、気づいていなかったのですが、Xcodeには安定版と、ベータ版があると言うことがわかりました。
WWDCの技術は最先端の技術のため、最新のiOSバージョン環境下で、ベータ版のXcodeで実施する必要があります。
コンパイルエラーは、英語で出てきますので、まずは開発環境が最新版の環境になっているか確認してみてください。なお、このStoreKit2のサポートは、XcodeはVersion 13.0 beta 3 、iOS15での環境を設定して実施してください。
それより前Verの環境ではStoreKit機能のサンプルコードは動作しない様です。
自分のAppにApple Payを移植が完了しました。
デモが動くサンプルコードを見ながら、自身のアプリに一旦移植する事にしました。
もちろん、今後修正は必要なのですが、アプリを本格的に作り込んでいく前に、課金の考え方をアプリに入れて開発することはとても重要な事だと考えています。
売り切りのアプリケーションであれば良いのですが、今後も継続的に進化していきたいのに、一度の購入で今後、収入が得られないのは、開発者としてとても悲しい事です。
アプリのインストールの数が総収入なんて寂しすぎます。
開発者も認められるようになるべきだと考えています。Youtubeのように広告収入でも良いですし、なんらか作ったものが認められ、開発者に費用がフィードバックされるという仕組みを入れておくのは必要だとと思います。技術者の努力があるので儲けらる人がいるんです。課金を入れたら買ってくれなくなるのでは?というのは一昔前の考え方です。Appleでも広告を出すことでアプリケーションの質が下がってしまうことを懸念し、課金機能を入れるべきという動きになっています。
Apple PayのStoreKit2サンプルコードの説明
移植した結果の紹介をしていきます。ストア画面が表示できたのですが、まだ棚に商品がない状況。自身のPCで表示された環境と、デモの環境に違いがある状況でした。
次はこの違いについて考えていきたいと思います。(デモは、ショップに車の商品が並び、購入できる様になっていました。)
異なる部分は、この用意した商品を表示させることができない状況でした。この部分が、ソースコードの修正が足りないのか、設定が足りないのかを調べていきます。

結果は、設定も不要なソースコードもありませんでした。今回のサンプルコードは、MacPC上で全て動作するようになっていますので、テストを実施しても問題ありません。
始めは怖いかもしれませんが、購入画面でアプリを買ってみてください。
そうすると、画面に何もない状況からMy Itemにアイテムが表示され、アイテムごとの状況が確認できるようになります。
一通り動きが理解できたら、ソースコードを自分流に変更してみてくださいね。
さて、以下にWWDCでのプレゼンの内容を翻訳してみました。
一体どういうことができるのか、是非ともプレゼンを確認してみてください。
もう少しアプリの変更について知りたい方は以下にサンプルコードをアプリに導入した事例をまとめています。こちらのページも参考にしてみてください。

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